哲学っていろんなヒントになって、作曲の時に影響を感じることがよくあります。
いろんな本買って途中で「何言ってんだコイツ(笑)」
と言いながらポイッて捨てることも多いんです。
と言いながらポイッて捨てることも多いんです。
なのですが「実存主義」についての書物に限ってはそういうことはない。
やっぱキルケゴールって高校時代に知った中で一番大きい存在(倫理の授業に限る(笑)
写真は大学入学で上京するときに、引っ越しの荷物に入れた高校時代の倫理の教科書(笑)
教科書って面白くて倫理以外にも数学や国語、歴史等色々あります。
札幌に帰省するたびに持って帰って増える(笑