2014年9月13日土曜日

あるタクシーでの出来事

タクシーの運転手さん(以下:タ)「どうぞ~」
倉橋(以下:く)「◯◯までお願いします。」

タ「それどこでしたっけ??よくわからないんですよね」

く「じゃぁ、道案内しますよ」

タ「そうですか?すみません」

く「じゃぁこっちの方向でおねがいしますね〜」


ぶぅぅぅぅぅん


く「(まぁ、、東京なら珍しくないか・・・)」


ぶぅぅぅぅぅん


く「(え?そこまがるの???)」

く「運転手さん!そこ曲がっちゃったら・・・」

タ「いやいや!これ近道なんですよ。こっちから出ると・・・」
ぶぅぅぅん
タ「ほら!」



知ってんじゃん・・・



終了

2014年9月11日木曜日

ハードウェアの魅力


最近ハードウェアの楽器(と言うか機材)で音を作ることに結構夢中になってます。
いつもはコンピュータの中で完結しちゃうんですけど、ちょっと古かったり
アナログだったりした時の音の悪さが、返って新鮮に思えて遊びで作ったトラックを
アップしました。

↓これっす。
しばらく使ってなかった物もたくさんあったので手の届きやすい位置に移動して
配線もある程度終わりました。こういうのを考えるのもおもしろいんですよね。


2014年9月6日土曜日

AKAI REMIX16

高校生の時に買ったもので何でも録音してピッチや速度を変えられる
サンプラーという機材です。

だいぶ古いです(笑)

何度も処分しようと思いましたが動画の通り楽器みたいに扱えることや
良い意味であまり音が良くないので大事にとっておいてあります。



「この楽器でしか出せない!」っていうのがあったらちょっと置き場所
には困るけどとっておいたほうが良いですね。



動画で使ってるサンプルは全部自分で弾いた素材で、yamahaのmotif xfから
録りました。


2014年8月30日土曜日

ホルンとピアノのデュオ

来年の公演ですが、今までオーケストラや吹奏楽で使ったことあっても、
独奏楽器として書いたことのない楽器(ホルン)で新作初演することとなりました。
今まで持ってた知識をはるかに超えるくらい(反省)楽器としての可能性が多すぎて、
猛勉強が必要だけど演奏者の方が非常に魅力的な方なので良い曲を書いて
演奏していただけたらと思います。

詳細が出ましたら改めてお知らせ致します。

調べたり聴いたりするほどおもしろい!

2014年8月25日月曜日

「archive14_01」一曲ずつ解説

先日発表しました「archive14_01_a」と「archive14_01_b」
一曲ずつ解説しますね。聴いて頂いてなんか感じ取ってもらえたら
幸いです。

試聴とダウンロードはこちら↓から
http://keikurahashi.com/works/archive1401.html


archive14_01_a
1.Silk
  作ってる途中に1920〜30年代の前衛映画みたいな画が思い浮かんで
  そのイメージのまま創りました。
  曲中の「うにょ~ん」ってゆがんでいく音のギターは自分で弾いています。
  曲名の由来は絹のように流麗なメロディを作りたかったっていう気持ちでつけました。

2.Flash
  一個一個の音がカメラのフラッシュのように「パッ」と瞬くように
  作ってこの曲名になりました。
  マスタリングの時にエンジニアから上がってきた音がそれが薄れ
  ちゃってたので何度かやり直しをお願いしました。
  申し訳ない話なんですが最終的に納得のいく仕上がりになったので
  非常に感謝してます。(エンジニアは波多腰英靖さん)

3.Ortensia
  とても好きなテクノよりの曲があって「こんな感じの曲つくろうかな」
  と思って創り始めたんですけど、結局「やるならちゃんと和音と
  メロディがしっかりできてるものにしたいな」と思って
  リファレンスにしてたはずの曲の原型は跡形もなくなくなりました。
  曲名は「紫陽花」のフランス語です。仕上がる頃ちょうど紫陽花の
  花がキレイに咲いてて印象に残ってたんでそのままつけました。
  安直だ(笑)
  バックグラウンド的に入っているボーカルは前作やコンサートでも
  共演して下さってる永倉秀恵さんです。


archive14_01_b

1.Light
  もう何年も前からコンサートで演ってる曲なんですけど音源として
  出すのは初めてです。
  一聴すると暗い感じに思えるけど、だんだんと光っぽいの見えて
  来るような気が(少なくとも僕は)します。
  
2.Studie
  ギターを弾いてくれいる田窪一盛さんに軽い気分で「こんなのつくったよー」
  って音のファイルをメールで送ったら「ちょっと足してみました〜!」って
  ギターを重ね録りしたファイルが返ってきてそのまま3〜4回ファイルの
  やりとりをしてできた曲です。
  何分の何拍子っていう拍節構造がないのもお気に入り。
  
3.BGM
  体や心が疲れた時に聴いてください。
  肩のこりとかがとれる気がします。

2014年8月21日木曜日

配信限定ミニアルバム「archive14_01」

毎日あっついっすね。許されるなら外を歩くときは日傘を
使いたい(笑)ちょっと流行っているらしいですけど僕は
一度も見たことありません。ちょっと違和感ありますよね(笑

そんな暑い中ですが配信限定でミニアルバムを出しました。
ツータイトルで「archive14_01_a」と「archive14_01_b」。
2つに分けたのは曲の音楽性があまりにもかけ離れている
ので一つの容れ物としてまとめるのはしっくりこず、
2つに分けました。

「a」はエレクトロニック
「b」はアコースティック寄りのものとして分かれています。

どちらもマスタリングはいつもお願いをしているエンジニアの
波多腰英靖さん。

サイト(http://keikurahashi.com/)からでも試聴できますが
購入はiTunes store/amazon/moraのいずれかからとなります。

archive14_01_a

ダウンロードサイト
  ・iTunes Store
  ・amazon
  ・mora


試聴はこちらから↓

1.Silk



2.Flash



3.Ortensia (バックグラウンド・ボーカルは永倉秀恵さん)



archive14_01_b

ダウンロードサイト
  ・iTunes store
  ・amazon
  ・mora


試聴はこちらから↓

1.Light



2.Studie (ギターは田窪一盛くん)



3.BGM

2014年7月19日土曜日

わりと下らない話です



仕事中譜面の取り扱いか何かでちょっとした勘違いをして思わず冗談半分
で「俺天然ボケかなぁ?」とつぶやいたところ。隣のA女史から
「何言ってるんですか!おもいっきり天然ですよ!(大笑)」と即答された。

その直後、私の目に映るパソコンのディスプレイの音符がだんだんと滲んで
いることに気付いた。そして自分の頬を何かが滴ることに気付いた。
ポケットから出したハンカチで拭いたそれは涙だった。


「おれしっかりさんのつもりだったのにタダの天然ボケだったの・・?」


自分自身の中でこれ以上にないパラダイムシフトが起こったのである。

事務所のとなりにあるスタジオに逃げ込んでいじけようと思ったけど
そんな時間もなく、傷心を癒すために一階にある喫煙所へ向かい扉を開けた。

そのビルは中央が吹き抜けになっており、私は梅雨の時期特有な湿気を確かに
感じながら吹き抜け越しの空を見上げながら必死に涙が流れるのをこらえた。

落ち着いたところでまた涙が出てきた。

ふわっと上がった灰が目に入っただけ。

「いってぇわ!!!」


以上、多少誇張した表現をしてますがどうやら僕は天然ボケらしいです。


写真はそのビル。